あみだくじは「線をたどる遊び」ではない
文化祭の出し物決めや飲み会の割り勘係を決めるとき、あみだくじがよく使われますが、手書きのあみだくじには実は「作った人が結果を誘導できてしまう」という弱点があります。横線の位置を調整すれば、特定の人を狙って特定の結果に導くことも技術的には可能です。
この問題を避けるには、参加者が線の配置に関与できない、アプリによる自動生成が確実です。RandomPickのあみだモードでは、参加者の名前を入力するだけで、内部でランダムに横線の配置が決定されます。誰か一人が結果を操作する余地がありません。
公平さは、作り方と公開方法で決まる
あみだくじは、隣り合う二つを入れ替える操作の積として表せます。横線を何本増やしても、入口と出口は必ず一対一で対応します。ただし、線を作る人が配置を知っていれば、狙った対応を作ることも可能です。
また、手書きだと「あみだくじって結局縦線が多いほうが有利になりがち」といった偏りが起きることもありますが、アプリ側で数学的に公平な生成ロジックを使えば、そうした偏りも防げます。
みんなで納得して決めたいときこそ、手書きではなくアプリでのあみだくじ生成がおすすめです。