あみだくじの結果は全単射になる
あみだくじの内部実装は、横棒(隣接するレーンの交換)をランダムな本数だけ配置し、その交換の連なりから「上の位置→下の位置」の対応を計算する。7人分・横棒10本の条件で実際に生成したところ、各人の行き先は [0,1,2,6,3,5,4] となり、0〜6のすべての番号がちょうど1回ずつ出現した(全単射)。線をたどって決まる結果と、実際に表示される結果が常に一致する設計になっている。
班分けは最大1人差に収まる
班分け機能は、候補をシャッフルしたうえで先頭から順に班へ割り振り、余りの人数だけ先頭の班に1人ずつ追加する仕組みになっている。23人を4班に分ける条件で実際に実行すると、各班の人数は [6, 6, 6, 5] になった。最大と最小の差は1人で、23人全員がちょうど1回ずつ、重複や欠落なく割り振られていることも確認できた。